お知らせ

皆さん、こんにちは。ご葬儀について知りたいことがあるのに、インターネットで探しても分からないという思いをされた方はいませんか?ご葬儀の情報をひとつのサイトにまとめて、疑問や不安を解消していただきたい。

そんな想いから、私たちはご葬儀にまつわる情報を取りまとめたWebサイト「エンディングデータバンク」を開設いたしました。

 

日々更新されるエンディングデータを基に、常に新しい情報をお届けしていきます。

日々更新されるエンディングデータを基に、常に新しい情報をお届けしていきます。

私たちはこれまで、12,000件のご葬儀をお手伝いし、28,000件のご相談にお応えしてきました。

これまで蓄積された情報を元に、ご葬儀の平均費用や、家族葬の平均参列者数など、数値として表すことができるデータだけを分かりやすく発信していきます。

ご葬儀に関するデータを包み隠さずお伝えることで、ご葬儀への不安や疑問の解消につながり、「分かりにくい」ともいわれる葬儀業界のイメージ改善に貢献していきます。

【エンディングデータバンク】
http://data.urban-funes.com/

エンディングデータバンクに関するお問い合わせはコチラ。
↓↓
葬儀社アーバンフューネス
創造企画課 エンディングデータバンク担当
TEL:03-5144-0671
URL:http://data.urban-funes.com/contact/
E-mail:info2@urbun-funes.co.jp


昭和を代表する女優であり、たばこを吸う姿が様になる方としても知られた淡路恵子さん。

 

「私らしくかっこいいお葬式にしてほしい」。最期の願いをかなえるため、淡路さんらしいご葬儀を執り行うと決められた、ご長男で喪主を務められた島英津夫さん。

私たちはお二人の想いを汲み、大スクリーンで映し出す遺影は、たばこを持って足を組んでポーズを決めるポートレートに。

 

祭壇には淡路さんがこれまで受賞されたトロフィーや、たしなまれたコニャック、愛用されたお着物、そして1日中やり続けられることもあったという「ドラゴンクエスト」のソフトやグッズなどをお供えいたしました。

 

 

颯爽と、凛々しく生きられた淡路さんのお人柄が伝わるよう、私たちが精一杯お手伝いいたしましたご葬儀を弊社ホームページでご紹介いたします。

http://www.urban-funes.com/service/episode/vol13/


持ち家の方が突然納税者に。

そのような可能性があることをご存知でしょうか?

税理士法人レガシィは、2015年1月の相続増税で、44%の方が課税対象になると試算しています(首都圏の被相続者が対象)。

これまで相続税を納めていなかった方であっても、持ち家というだけで納めるケースが増えると考えられます。

そうした方々に、10カ月後に迫った相続増税についてお考えいただくきっかけにしていただければと、葬儀社アーバンフューネスでは今からでも間に合う相続税対策セミナーを開催いたします。

業界No.1の申告件数を誇る税理士法人レガシィから講師をお招きし、相続増税のポイントや納税額の計算方法、対策までわかりやすく解説していただきます。

セミナー後には無料個別相談ブースをご用意いたしますので、ご不明な点やお悩みがございましたら、ぜひご相談ください。

参加無料、限定15名様となっております。

定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきますので、お早めのお申し込みをお勧めいたします。

 

◇15名様限定 相続税対策セミナー◇ 【参加無料・要予約】

日時:2月23日(日)13:30~15:00 (13:00受付開始)

申込:03-3689-2195

会場:西葛西セレモニーホール(東京メトロ東西線「西葛西駅」徒歩3分)

http://www.urban-funes.com/service/nch/


『月刊フューネラルビジネス』(2014年1月号)の特集「葬祭業界2014年の展望と提言」で、弊社代表・中川貴之のインタビューが掲載されています。

インタビューで中川は家族葬が増える背景として、消費者が意志を持って、どのように故人様を見送るか、考えるようになったからだと分析。消費者の意識の変化に対応するため、「業界として『そもそも何のためにお葬式をするのか』というところから、消費者とコミュニケーションを取っていくことが重要になる」と提言しています。

また、弊社の2014年の事業戦略として、「インターネット受注の強化」「葬儀スタイルの集約・モデル化」「お客様が具体的にイメージしやすい提案」の3点を挙げています。

誌面ではこのほか、マネジメントカンファレンス「第2回ネクストワールド・サミット」の決勝大会に出場した模様や、お手伝いした故 佐藤正忠氏(雑誌「経済界」主幹)の社葬が紹介されました。


『GOETHE』(2014年2月号)に掲載された特集「年末年始自己改造計画」で、弊社代表の中川貴之がお墓・葬儀の最新事情を解説しています。

誌面では、ロッカースタイルの納骨堂や木の根元に埋葬する樹木葬など、埋葬方法が多様化していること、ご葬儀で上映する故人様の写真や動画を編集した「思い出映像」が好まれていることなどを紹介しています。


『週刊朝日』(2013年12月13日号)に掲載された特集「お葬式 明朗会計バトルの時代へ」で、「自分らしさ」を提供する葬儀社として、アーバンフューネスが紹介されました。

誌面では、私たちのご葬儀は、大切な方を亡くされたご家族と徹底的に話し合い、どのようなテーマにするかを決める「オーダーメードの葬儀」だと紹介されています。

その代表例として、祭り好きだった故人様のために、出棺時に温かくも力強い祭り太鼓の音色で見送ったり、幼い子供を亡くされたご家族のために思い出の品々でいっぱいにした空間を作ったご葬儀が取り上げられています。

最後に弊社代表の中川貴之は、「100人には100通りのお葬式があってしかるべきだと思う」と結んでいます。


ビートたけしさんが編集長を務める『新潮75 どうする超高齢社会!』(『新潮45』2013年11月号別冊)の特集「『超多死社会』に備える葬儀業界」に、アーバンフューネスがお手伝いするご葬儀が紹介されました。

 

特集では、現在のご葬儀を表すキーワードとして「一日葬」「合理化」「感動化」の3つを挙げ、「感動化」に当たるご葬儀をお手伝いする葬儀社として、アーバンフューネスが取り上げられています。

アーバンフューネスのご葬儀は「その人らしいお葬式」であると紹介され、式場の一角に「思い出コーナー」を設けて故人様が描いた水墨画の個展を開いたご葬儀や、お孫様の結婚式に間に合わず旅立たれた故人様に、タキシード姿のお孫様とウエディングドレス姿の婚約者様の写真をたむけるため、急きょ撮影を手配したご葬儀が取り上げられています。


『週刊東洋経済』(2013年10月26日号)に掲載された特集「相続税から葬儀・死生観まで いま知りたい『終活』」で、アーバンフューネスのご葬儀が紹介されました。

誌面では弊社代表の中川貴之が「100人には100通りのお葬式がある」と、アーバンフューネスを設立した経緯が紹介されています。

また、バイク仲間を見送るために火葬場までバイクで霊柩車を先導した「故人様らしい」葬儀の内容や、葬儀事業の海外進出についても取り上げられています。


こんにちは。今年4月に入社しました堀家麻未と申します。

このたび本社を篠崎から豊洲に移転しました。

私たちの会社は海風を肌で感じられる場所にあります

新しい場所で、新しい仲間を加え、私たちはこれまで以上に精一杯お客様のお役にたとうと、決意を新たにスタートいたします。

新社屋は、以前の本社と比べて何もかもが違います。まずはエントランスから。木目調で落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

フロアの面積は以前の約3倍に。新しい仲間が増えてデスクも増えていますが、十分なスペースを確保できています。社員やパートナーのために、リフレッシュコーナーも新たに設けられました。

その中でもぜひ見ていただきたいのが、お客様相談サロンです。この部屋は、いつでも専門相談員にお葬式への不安や疑問をお話しいただくためにご用意いたしました。

豊洲のランドマークといえば「ららぽーと豊洲」です。そのお隣には、きれいな芝生が広がる豊洲公園があり、お買い物を楽しんだり、のんびりお過ごしいただくこともできます。

新社屋は有楽町線・ゆりかもめ「豊洲駅」から徒歩4分、「ららぽーと豊洲」までも徒歩4分と近く、お出かけのついでにお立ち寄りいただける距離にあります。

ご来社を心よりお待ちしています。

■新本社所在地

住所:東京都江東区豊洲5-4-9 KR豊洲ビル5F
Tel:03-5144-0671

Fax:03-5144-0672


皆様、鈴虫の声が聞こえ、秋の気配が感じられるようになった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

アーバンフューネスでは8月25日、東京・西葛西セレモニーホールにおいてサマーナイトコンサートを企画いたしました。

 

このコンサートは、地元・清新町で20年近くオペラ、クラシックなどの音楽活動をされているグループ「清新カンタービレ」の皆様によるもので、今回で2回目。当日は地元の方を中心に70名が会場を訪れ、満席での開催となりました。

 

「秋桜」や「ムーンリヴァー」など、懐かしいポピュラーソングや映画音楽が、伸びやかな歌声で会場に響き渡ると、リズムに合わせて体を揺らしながら楽しまれる方も。

コンサートの合間に設けたドリンクタイムではお越しいただいた皆様で会話も弾み、最後は清新カンタービレと一緒になって「見上げてごらん夜の星を」を大きな声で歌い上げ、この日一番の盛り上がりを見せました。

 

今回、初めてコンサートに参加された方は、「青春時代を思い出し、とても楽しいひと時でした。次回も参加したいですね」とおっしゃってお帰りになりました。

 

次回のイベントは10月を予定しております。コンサートのほか、朗読会など新たなイベントも企画してまいりますのでご期待ください。


西葛西セレモニーホール

葬儀社アーバンフューネス

〒135-0061

東京都江東区豊洲5-4-9 KR豊洲ビル5F

ご葬儀何でも相談:0120-72-2195

TEL:03-5144-0671

FAX:03-5144-0672

私たちは、東京・神奈川・埼玉・千葉の1220式場と提携する葬儀社です。
お葬式に関するご相談から、お通夜・告別式、ご葬儀後のサポートまで、24時間365日ご対応いたします。
私たちお葬式の専門家がお手伝いすることで、皆様のご葬儀に対する疑問や不安が少しでも解消され、安心してご葬儀を行われることを願っております。