昭和を代表する女優であり、たばこを吸う姿が様になる方としても知られた淡路恵子さん。
「私らしくかっこいいお葬式にしてほしい」。最期の願いをかなえるため、淡路さんらしいご葬儀を執り行うと決められた、ご長男で喪主を務められた島英津夫さん。
私たちはお二人の想いを汲み、大スクリーンで映し出す遺影は、たばこを持って足を組んでポーズを決めるポートレートに。
祭壇には淡路さんがこれまで受賞されたトロフィーや、たしなまれたコニャック、愛用されたお着物、そして1日中やり続けられることもあったという「ドラゴンクエスト」のソフトやグッズなどをお供えいたしました。
颯爽と、凛々しく生きられた淡路さんのお人柄が伝わるよう、私たちが精一杯お手伝いいたしましたご葬儀を弊社ホームページでご紹介いたします。
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http://www.urban-funes.com/service/episode/vol13/